ヤンキース：史上最高救援投手　マリアノ・リベラ投手カウントダウン！

今季限りで、引退を表明している史上最高の救援投手、マリアノ・リベラ投手、シーズンも終盤に入り、
リベラ投手の引退へのカウントダウンが始まった。遠征先でも盛大な歓声を受け、ブルペン近くの席が大人気となり
敵地でも42番に身を包むファンが目立つようになった。

本拠地ヤンキースタジアムの料金も、しばらく低迷していたが、ここにきて高騰している。特にレイズとの地元での最終3連戦は注目があつまる。ア・リーグ東地区は、現在レッドソックスが首位(8ゲーム差)、2位にレイズ(2.5ゲーム差)、3位にヤンキースと続く。

一時はあきらめムードも漂ったが、ヤンキースのプレイオフの道は、けして閉ざされたわけではない。昨シーズンより、ワイルドカード枠が、１枠増え２チームになり、最後の枠をめぐり壮絶な戦いが期待される。現時点でのゲーム差は、2.5ゲーム。ワイルドカード2チームは、公式戦終了後、1ゲームオンリーのプレイオフとなる。勝者は、最高勝率の地区優勝チームとの対戦となるが、同地区での対戦が避けられるため、その場合は、勝率2位との対戦となる。

プロモーションデーとして、限定で無料で配布される”ギブアウェー”　下記3試合も見逃せない。
9月22日対ジャイアンツ　マリアノ・リベラ・”Thank You Fans” Photo　＊全員
9月24日対レイズ　マリアノ・リベラ　ボブルへッド（首振り人形）＊先着1万8千人
9月25日対レイズ　チャーリー・ブラウン　ボルブへッド　＊先着1万8千人

オールアメリカンでは、お得なアッパー席、外野席から、グランドレベルの食事付き
ＶＩＰ・レジェントシートまでご予算に合わせてお手配致します。
お気軽にお問い合わせください。

ドジャース対レッドソックス　ワールドシリーズ前哨戦！！

THE HOTTEST TEAM IN BASEBALL NOW!
メジャーで最もホツトなチーム、ロサンゼルス・ドジャース。昨年6月ブロックバスター・トレードで、レッドソックスよりべケット、
Ａゴンザレス、クロフォードそしてプントの4選手を獲得、2013度のドジャースの選手総年棒は、終にヤンキースを抜き、メジャー
一位の239億円。金満チームを言われたが、1988年以来ワールドシリーズから遠ざかっているファンは、25年ぶりのワールド
シリーズ出場、そして優勝を夢みた。しかし、チームは開幕から主力選手の怪我も重なり大失走、6月22日時点で、西地区最下位
30勝42敗、首位ダイモンドバックスに12.5ゲーム差。球場は空席が目立ち、ファンは落胆しきっていた。

しかし、ここから、新鋭ドジャースの逆襲が始まる。
8月16日時点でチームは、なんと70勝50敗、借金12から貯金20、西地区1位、2位に6ゲーム差で独走中！
6月22日以降40勝8敗、オールスター後は23勝3敗の脅威的成績を残す。
先手を取られても逆転に継ぐ逆転、ホームゲームは連日5万人以上のファンが駆けつけている。

7月30、31日には、ヤンキースがドジャースタジアムに訪れ、会場には、マジック・ジョンソン、コービー・ブライアント、
クリスポール、ジャツク・ニコルソン、クリスティーナ・アギュレア、ジェイＺなど、有名人が大集合、まるでレイカーズの試合の
ようであッた。有名人を言えば、キューバからの救世士、キューバンミサイルと言われ、ルーキーながら、打率370、本塁打11、
打点27、8月は、チャンスに強くランナーをおいての打率は5割を超える。190センチの長身ながら恐れるもの知らずのファイト溢れる
守備、走塁、そしてライトから矢のような送球でランナーを刺す強肩。6月3日メジャーデビューから僅か2ヶ月半、ラシィエル・プウィーグ(66番）の名は、全米に知れ渡った。

そして、8月22、23、24日、東地区一位のレツドソツクスがドジャースタジアムにやッてくる。
ワールドシリーズ前哨戦と言っても過言ではない好カード、レッドソツクスには、今季絶好調、クローザーの上原投手、そして
セットアッパーの田沢投手がいる。5万人の大観衆の中で、両投手を応援することは、複雑な心境だが、是非会場に足を運びたい！

NY Yankees 松井選手引退セレモニー　チケット絶賛発売中！

遂に球団ＨＰにて、松井選手の引退セレモニーが正式に発表されました。松井選手の55番にちなみ
開幕から55試合目の、7月28日（日）午後1時5分、ヤンキース対レイズ戦にて、松井選手の
栄光と健闘をたたえ、引退セレモニーが行われます。またその日は、先着1万8千名様に
松井選手のバブルへッド人形もプレゼントされます。

松井選手の7年間い渡る、名門ヤンキースでの名場面が、ヤンキースの公式ＨＰにて
紹介されております。7分37秒にわたるビデオでは、ヤンキース入団一年目のメジャー初ホーマー、
2004年の東京ドームでの凱旋試合でのホームラン・・2009年ワールドシリーズＭＶＰの名場面
脅威的シリーズ打率は、なんと６１５。感動の名場面集です。動画は、パトリック丸目のフェイスブックにて
シェアーしております。

オールアメリカンチケットでは、同試合の食事付きＶＩＰレジェントシート、1塁側チャンピオンシート、そして
格安のアッパー席まで、ご予算とご希望に合わせお手配可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
例）ネット裏・レジェントシート3列目（3席在庫あり）、1塁側チャンピオンシート　13・7列目（4席在庫あり）

WBC 決勝ラウンド・チケット絶賛発売中！

カリフォルニア州　サンフランシスコ市

AT & T Park

3月17日午後6時

準決勝

チケットは、こちらから

3月18日午後6時

準決勝

チケットは、こちらから

3月19日午後6時

決勝

チケットは、こちらから

*ただ今、オンラインでのお申し込みができません。ご希望の席がございまたら、下記申し込み用紙に必要事項

ご記入の上、メール又は、ファクスにてお申し込みください。ＨＰ上にございます、料金に、システム管理費・弊社手数料として

チケット代金の１８％(又は最低$35/1枚）が加算されます。チケットは、現地サンフランシスコ・ヒルトンホテル内にてお渡し

する予定です。

お申し込みはこちらから

お問い合わせはこちらから

WBC　決勝ラウンド　観戦チケット付きホテルパッケージツアー発表！

第3回ＷＢＣ、決勝ラウンド、3連覇のかかる侍ジャパン、3月17日から19日に、サンフランシスコにて

行われる、準決勝2試合、決勝1試合、観戦チケットを含む、ホテルパッケージ発表！

ホテルは、サンフランシスコ中心部、ヒルトンホテルを確保、決勝ラウンド3試合の観戦チケット付きですので、

安心してご参加いただけます。

詳細は、ＨＰ内お問い合わせフォームよりお気軽にお尋ね下さい。

お1人様：＄５４９　より　(お二人様利用の場合）

上記料金に含まれるもの：

ホテル：サンフランシスコ・ヒルトン　3月17日より20日まで3泊

(シングル利用の場合は、$849　よりとなります。）

観戦チケット(300番台）決勝ラウンド3試合：3月17日、18日、19日

＊追加料金にて、100番台ネット裏、内野席にアップグレードも可能です。

販売：2月28日(日本時間、3月1日午前2時より）

＊料金は、予告なく変更する場合がございます。パッケージには限りが

ございます。売り切れの場合は、ご了承下さい。

＊チケットのみの販売も取り扱っております。

お問い合わせは、ＨＰ内、お問い合わせフォームから！！

メジャーリーグは、いよいよシーズン終盤を迎え、９月１８日現在、各チームとも公式戦残り６試合となった。現時点でのプレイオフ出場予想チームは、下記のとうりである。

AMERICAN LEAGUE:

1. TEXAS (92-64)  ＊リーグ最高勝率を目指す。残り６戦は、ホームでのエンゼルス、アウェィでのアスレティクス戦。

2. NEW YORK (90-66)　＊オリオールズとの壮絶なディビション争いは、最終戦まで縺れそう。残り６試合は、アウェィでのブルージェーズ、ホームでのレッドソックス、最終戦の先発予想は、黒田投手 対 松坂投手！？

3. DETROIT (84-72)　＊９月終盤に入り、ついにホワイトソックスに追いつき、現時点では２ゲーム差をキープ、プレイオフの台風の目となりそうな雰囲気。

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WILD CARD

4. BALTIMORE (89-67) ＊ディビジョン内、ヤンキースとのゲーム差は、僅か１ゲーム。残り６試合は、ホームでレッドソックス、アウェィでレイズ戦。ヤンキースファンのアメチケとしては、レッドソックス、レイズを応援するのみ！

5. OAKLAND (88-68)　＊今シーズンのアスレチックスは、まさに「マネーボール野球」が的中、チームの総年棒は、リーグ一位のヤンキース（1億9600万ドル・約153億円）対し4分の１（リーグ最低額の5千億・約40億）。そう考えると、この成績は素晴らしい・・残り6試合は、ホームでマリナーズ、レインジャース戦。

*LA Angles, Tampa Bay　*両チームとのワイルドカード出場まで2ゲーム差、6試合で2ゲームは、かなり厳しい数字だが、地元エンゼルスには、最後まで頑張ってほしい！

NATIONAL LEAGUE

1. WASHINGTON (95-61)　＊現在リーグ最高勝率をキープ。期待のストラスバーグ投手をロスターから外し、凶とでるか、吉と出るかが注目される。こちらもチームの総年棒は、リーグ19位の8千60万ドル・約63億円。

2. CINCINNATI (94-62)　＊ダスティー・ベーカー監督の病気静養中にプレオフ出場を決める。シーズン前に誰がレッズのここまでの快進撃を予想しただろうか。こちらもリーグ21位、7千6百万ドル・約59億円の小エネチーム。

3. SAN FRANCISCO (91-65)　＊エース、リンスカム投手（10勝15敗）の不調にもかかわらず、今成績は素晴らしい。ドジャースとのディジション争いが期待されたが、9月に入り、勝負あり。西海岸のプレイオフ出場チームがあまりにも少ないため、何としてでも頑張ってほしい。

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4. ATLANTA (91-65)　＊メジャー名門チーム復活、オールドファンには絶大なる人気のブレーブス。今期限りで引退表明した、チッパー・ジョーンズ選手、40歳のミスターブレーブスは、今なお健在！(95年野茂投手との新人王争いは、忘れられない）

5. ST. LOUIS (84-72)　＊主砲、アルバート・プーホルス選手を放出。プレイオフ出場が危うぶまれる中、9月に入って快進撃、過去10試合も8勝2敗。昨年のワイルドカードからワールドシリーズを制した底力が魅力。ナ・リーグの台風の目、間違いなし！

*LA Dodgers, MILWAUKEE　 ＊マジック・ジョンソン氏率いる新オーナーグループになり、生まれ変わった地元ドジャース。途中ド肝を抜く大型トレードで地元ファンを驚かせたが、9月に入って失速・・相変わらずの貧打、中継ぎ、押さえが見事に崩れ、ファンの期待を裏切る。また、青木選手率いるブリューワーズは、若返りも目指し、一時は、プレイオフ争いを諦めたにみえたが、8月後半から大進撃、ワイルドカード出場まで3ゲーム差、奇跡を起こしてほしい！！

とうとうメジャーリーグのシーズンが開幕しました！今ではリーグ全体の30％以上のチームで日本人が活躍しています。注目が集まる日本人選手が活躍するチームを中心に、今シーズンもメジャーリーグを楽しんで下さい。

日本人が活躍する注目チーム（2012年4月15日現在）
　
テキサス・レンジャース：ダルビッシュ有、上原浩治、建山義紀
シアトル・マリナーズ：イチロー、岩隈久志、川崎宗則
ニューヨーク・ヤンキース：黒田博樹
アリゾナ・ダイアモンドバックス：斉藤隆
ボストン・レッドソックス：松坂大輔
シカゴ・ホワイトソックス：福留孝介
ミルウォーキー・ブリューワーズ：青木宣親
ロサンゼルス・エンゼルス：高橋尚成
ミネソタ・ツインズ：西岡剛
ボルティモア・オリオルズ：和田毅
ピッツバーグ・パイレーツ：五十嵐亮太
（無所属：松井秀喜）

チームだけで見ると、プホルズと10年約200億円の大型契約したエンジェルスが注目されている。昨年までのレンジャースのエース、CJウィルソンをも迎えたことで、チームの戦力はアメリカン・リーグ屈指となった。また、同リーグ西地区には、同じくかなりの戦力をもつレンジャースや、イチロー率いるマリナーズもおり、それぞれの対戦がかなり楽しみです。

日本から近い西海岸（ロサンゼルス：エンジェルス球場、ドジャース球場）で見れる注目の日本人が活躍するチームの試合もたくさんありますので、追って紹介していきます。お楽しみに！

2012シーズン、マリナーズ日本開幕戦チケット（対アスレチックス戦）を取り扱い中！

*2012年メジャー開幕戦 in Tokyo チケットにたくさんのお申し込み、お問い合わせいただき誠にありがとうございました。弊社入手チケットは、全て完売いたしました。
今回のアメリカ特別枠は、アスレチックス、マリナーズの年間予約席保持者に対し、期間限定で販売され、28日、29日の公式戦以外にも、25日、26日の巨人、阪神との交流戦も含まておりました。先行販売枠は、事前に特定のセクションがブロックされており、Ｓ席は、1塁側A19,20/B19, 20, 3塁側A30,31/B30,31の20～30列目までの両軍ダッグアウト（ベンチ）の真上で、Ｓ席の中でもかなりの最良の席でした。ベンチ裏は、4列目から始まり、20列目の場合は、実質17列目の距離になります。Ｂブロックの30列目でも実質27列目です。（一般発売のＳ席は、47列目までです）日本では、いよいよ2月4日より、ローソンチケットにて一般発売開始と聞いております。今後は、全米のチケットブローカー所有の先行枠のチケットをご紹介することが可能ですので、一般発売にてご購入できなかったお客さまも、是非弊社までお問い合わせ下さい。3月28日、29日の開幕戦、Ｓ席でのご紹介となります。在庫の確認は、下記お問い合わせフォームよりご確認願います。
2012年1月19日
オールアメリカン代表：丸目