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6月 11

こちらのページでは、各種イベントチケット取り扱いにおけるコロナウィルスの影響を随時更新していきます。

<As of 6/11/2020>

MLB(大リーグ野球)におきましては、シーズンの試合のキャンセルが正式に決定、発表されました。ただチームごとに返金ポリシーが異なり、返金を行うチームと、返金なしに次回(来シーズン)に使えるクレジットとして保留されるチームがあります。リーグやチームが発表する返金ポリシーは、チームから直接購入しているシーズンチケット保持者や、直接窓口での単発チケット購入者に適用されるものです。 弊社では2次マーケットのチケットを扱っているため、リーグや球団の発表や方針が必ずしもそのまま反映する訳ではありませんので、その点ご注意下さい。弊社では、購入元のポリシーの元、返金がありしだいお客様にも返金できるよう手続きを取って参りますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いします。MLBに関しては、比較的試合日程が早かったものから弊社へも購入元から返金が始まっており、それに準じて弊社からもお客様に返金を開始させております 。ただ試合日程の遅いものは、まだ手続きが始まっていません。購入元のもともとのチケット購入方法やポリシーが個別に異なるため、ご質問等はお気軽にEメールにてお問い合わせください。

*注意:チケット形態がハードチケット(硬い紙のもの)の場合は、返金作業においてハードチケットの返還を求められる場合がありますので、手元に保管していただけますようお願いいたします。(全イベント共通)Eチケットやモバイルチケットは、関係ありません。

【NBA】

(3/18/2020現在)NBAは3/11以降、すべてのレギュラーシーズンの試合を停止中。suspend (中断)という言葉を使っており、見通しがついてくれば再開の意思があるというニュアンスである。通常であれば、4月中旬から始まるプレイオフと6月に行われるNBAファイナルを、7-8月あたりに送らせてでもできればシーズンを完了したいという意思があると言われている。

レギュラーシーズンにおいては延期という考え方なので、現時点では試合が行われなかったチケットもまだ有効である。ただ、再開のめどが立っていないため、延期として行われる試合日の発表などはまだ一切ない。

試合日さえ決まれば、既に購入済のチケットの再販も可能となる。その場合は、お預かりして売れた時のみのご返金となり、売れなかった場合は返金はありません。

また、もしも試合自体がキャンセルとなる場合は、リーグから何らかの返金があると思われるため、それに応じて弊社でも随意、返金等の対応をさせていただきます。

すみませんが、もうしばらくお待ちください。

NBAからの最新の声明(3/18/2020)はこちらをクリック

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(日本時間3/17/2020) 3月11日(日本時間12日)にNBAは、新型コロナウイルス(COVID-19)対策の一環で2019‐20シーズンの無期限停止を決定した。リーグはNBAケアーズやソーシャルメディアを通じて、NBAファンに向けて新型コロナウイルスに関する情報と感染拡大防止策を提示している。以下、NBAケアーズ公式サイトに掲載されている新型コロナウイルス関連情報(一部抜粋。日本時間3月14日時点)。

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3/12/2020 (日本時間13日)NBAコミッショナー、アダム・シルバ氏からNBAファンの皆様への手紙 ※この声明は米国時間2020年3月12日(日本時間13日)に発表されたものです。

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3月12日、NBA直轄の下部リーグであるNBA Gリーグは、NBAの判断と同様にシーズンを停止すると発表した。

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3月11日(日本時間12日)、NBAがリーグ所属選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことにより、シーズンを停止すると発表した。以下、公式リリース。
https://www.nba.com/article/2020/03/11/nba-suspend-season-following-wednesdays-games

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 2020年06月11日(木)