お客様の声
アメチケをご利用いただいたお客様から、続々と感想を頂いております！
7/20 シカゴホワイトソックス対シカゴカブスの試合観戦
アメリカに到着しホテルにてチケットを受け取りましたことを連絡いたします。
また、先日野球観戦に行ってきましたことも重ねてご連絡いたします。
当日の朝は雨で観戦できるか不安でしたが、昼前から晴れ無事野球観戦ができました。
球場内では福留選手に手を振っていただいたり、野球観戦できましたことにメンバー全員が感動しておりました。
機転を利かせた対応のおかげで大変良い経験ができました。
また機会がありましたらまた利用させていただきたいと思います。 お忙しい中本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
5/18/2011 Eastern Conference, game2 @Chicago (Heat 85-75 Bulls)
5/19/2011 Western Conference, game2 @Dallas (Thunder 106-100 Mavs)
シカゴでのイースタンの第2戦タクシーで会場に行きました。1キロ近くまで近づくとバーですでに盛り上がっている人たちをちらほら見かけました。
試合会場は、ジョーダン以来なのでさぞすごい事になっているのかと期待していきましたがそれほどでもありませんでした。（プレイオフは、ジョーダン対バークレーのファイナル含め過去４回みています。会場はフォーラム・ステイプルセンター・フェニックスにて）只選手紹介の時の盛り上がりは強烈でした。
試合内容は、ほぼ互角で4Qの最後にレブロンを中心とするヒートの個々のタレント力で勝った感だったので、正直4勝1敗には残念でした。実力差はそれほどあったようには見えませんでした。
只、デリックローズは、すごかったです。私は東京に住んでいますが子供（高2・大１で2人とも都ベスト１６レベルでやってます）もバスケットをしていて、どれぐらいすごいか聞かれたのですが、中学の全国大会でスーパースターのガード選手をそのままNBAで試合している感じだよと言いました。（レブロンは2年前に一緒にみたので・・・）レブロンは、体と身体能力が反則なので。
ダラスでのウエスタン第2戦は、会場付近また目の前のコートでバンド演奏・子供の遊技含めシカゴより盛り上がっていました。応援用青Tシャツもシートにあり、そのほかポンポン・応援用ハリセン・タオルも配ってサービスもこちらの方がよかったです。只選手紹介の時のセンタービジョンの映像含め盛り上げ方もシカゴよりすごかったです。
試合内容は、こちらもほぼ互角でジェイソンテリーが若干当たっていなかった分負けた感じでした。只ジェイソンテリーが一番ギャラリーを盛り上げようとしていました。
フェニックス時代のキッドもみていますが、スピードは全く衰えていましたがアリュープパス含めゲームコントロール含め、まだまだすごいの一言です。ゲームには負けましたが、ダラスの方が経験値が高い感じがひしひしでていて4勝1敗は以外でしたが4勝2敗ぐらいで勝つのではと思って帰ってきました。
Clippers vs Heat
2011年1月12日、Los Angeles Clippers対LeBron James、Dwyane Wade率いるMiami Heatの試合観戦に行ってきました。会場となるSTAPLES Centerの周りはすでにユニフォームを着たファンたちで溢れていました。中に入ると言葉では表せない独特の雰囲気が漂っていて、私は何度来てもこの雰囲気が大好きです。思ったよりも小さいバスケットコートに対して、たくさんの観客が試合開始を今か今かと待ち受けていました。Clippersの選手がアップのためにコートに入ってきた瞬間、拍手喝采と応援の声。一方、Heatの選手に対してはブーイングの嵐でした。ひときわ目立ったブーイングを受けたのが、LeBron James。King Jamesの異名を持つ彼は高い評価の選手で、敵だとわかっていても今夜はどんなプレーを見せてくれるだろうと期待させてくれました。
私がNBA観戦の中で楽しみの一つは、ホームチーム紹介です。音と映像で表わされるこのチーム紹介はどんなチームでも素晴らしくみえます。そして、何度みても本当に格好いい。ほぼ満席の会場が最高潮の盛り上がりを見せ、試合が始まりました。
序盤からなかなかいい感じのClippersに対して、観客は大興奮でした。ダンクをしたら立ち上がって喜び、ミスをしたら「おー」とため息。チームを応援することによってこんなにたくさんの人が一つになっていることが伝わってきました。１つ１つのプレーにドキドキハラハラしてしまう、それがNBAです。
ClippersのBlake Griffinは終始、試合をいい方向に持っていっていました。彼のリバウンドは非常に高く、ゴール下のシュートは確実に決めていました。若い選手ですが、Clippersの要になりつつあります。ルーキーであるDeAndre Jordanは、将来期待できるセンターでダンクもばっちり決めてくれました。ベテランのBaron Davisはこの試合で、ダンクを決めるほど調子がよく、しっかりチームを引っ張っていました。ディフェンス面では、Eric Bledsoeが高い位置でのシュートブロックをして、観客を湧かせました。一方、HeatのLeBron Jamesは、前半は調子があまりよくないように思えましたが、確実に３ポイントを何か決めたうえに、ダンクも見せてくれました。途中、足を痛めたように思われた彼ですが、試合を続行したうえ、３ポイントを決めるなど、やはり彼はKingでした。Dwyane Wadeはチームを引っ張るうえ、彼自身も点数を決めていました。彼のプレーは、冷静さの中に攻撃要素が混じっていて、彼自信特有のプレーでClippersを威嚇していました。両チームとも、素晴らしかったですが、やはりホームということもあってかClippersの団結感が垣間見えた気がします。
4th quarter残り2分をきった瞬間、観客が立ち始め、Clippersの勝利を確信し始めていました。しかし、最後まで分からないのが、バスケットボールです。選手だけではなく、ファンも気を緩められません。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、観客は大歓声をあげて、Clippersを称えました。その光景はぞくっとさせるぐらいすごく、会場全体が一つになったのを感じさせました。
応援しているチームが勝つことほど気分がいいことはなく、会場に足を運んだかいがありました。何より、今回の試合は、会場の雰囲気が一つになってClippersを支えたように思います。何度行っても楽しいNBAの試合。その魅力に私は取りつかれています。
ALL AMERICAN TICKETSの皆様へ♪
このたびはKISS ALIVE 35 サンディエゴ公演のチケットを手配していただき、ありがとうございました！
11/27当日、予想を遥かに超える最高のロックパーティーを地元のKISS ARMYに混じって楽しんで来ました!!
親切で丁寧な、しかも迅速な対応をしていただいたので、安心して現地へ向かう事が出来て本当に感謝しています。
今後も、来日公演の予定が無いアーティストのSHOWをどうしても観たい！という時は、またお世話になると思います。
エンゼルス対マリナーズ戦
３月中旬、５月末に所用でＬＡへ行くことが決まり、29日か31日は自由時間になるので、ＮＢＡかＭＬＢを観戦しようと思った。航空会社のＨＰからリンクしているオール・アメリカン・チケットで試合を探したら、アナハイム球場でエンゼルス対マリナーズ戦があると知り、観戦を決めた。
アナハイムはアウエーが１塁側ベンチ。イチローはライトを守るので、ベンチから少し外野寄りの席にした。そうすれば、打って１塁に走る姿が見れ、ライトからベンチに戻る際、ボールを投げ入れるかもしれないからだ。31日はデーゲームなので、帰りの安全を考え、この日にした。アムトラックのアナハイム駅が、球場の近くにあると聞き、ＨＰで切符を予約。野球、鉄道ともチケット予約は簡単だった。
あっという間に２カ月が過ぎ、さあ当日。球場が駅のまん前なのにびっくり。試合前は球場の回りにヤクルトの人形も歩いていた。開場後、球団のグッズ売り場へ。帽子やジャケット、犬のジャージを土産にした。その後、球場をひと回り。昼食は、ここまでハンバーガーなど肉を食べ過ぎたので、中華のパンダエクスプレス。結構人気があった。ＩＤを見せてビールも買い、いよいよ試合開始。
イチローは１番バッターで出場。24試合連続ヒットが掛かっていた日だった。１回表、カメラを構えたら初球をいきなり２塁打。回りにいた10人弱の日本人は大喜び。第４打席、バッターボックスに立ったら、前の列の客が目前を横切った。その瞬間「カーン」といい音、ふと空を見上げると、ボールがアーチを描き、そのままライトスタンドに。ホームランだ！決定的な瞬間が見られなかった。第５打席は２塁打。ここまで５打数４安打、あと三塁打が出ればサイクルヒットだ。
席は予想通りの位置で、思っていた通りのイチローの写真が撮れた。チケット予約の際、おおまかな座席の位置を確認しながら購入できるオール・アメリカン・チケットを利用できたおかげだ。
試合は序盤から中盤にマリナーズが点を重ね、６回表までで８対１。このままマリナーズが勝つかと思われたが、６回裏にエンゼルスの４番ハンターがホームランを放つなど８対５に。エンゼルスの応援団長ラリー・モンキーが騒ぎ始め、そのまま流れはエンゼルスへ。
９回表マリナーズは９番バッターで攻撃終了。あと一人でイチローに回ったのに。こうなったら８対６で２点負けているエンゼルスを応援して同点に追いついてもらい、延長戦になれば再びイチローの打席になると、声援を送った。ところがマリナーズのピッチャーが四球を連発して打たれすぎ、同点を通り越してサヨナラ負け。地元チームのミラクル勝利で沸くスタジアムのすごさ、ラリー・モンキーの喜びを体験できたのは貴重だった。
帰りのアムトラックも丁度良い時間で列車があり、大きな問題もなく楽しい観戦だった。翌日に帰国。イチローのホームランは飛行機内で流れていた日本のニュース番組で見た。悔しい！また行きたい！
（あとがき）
観戦記を書くことにより、チケットを予約する時のワクワク感、御社からチケットが届いたハッピー感、試合当日の朝を迎えたドキドキ感、イチローが目前で活躍するなんともいえない感、ホームチームのミラクル勝利で沸いたスタンドの一体感、すべてが蘇りました。御社のおかげです。
心からお礼申し上げます。
２００７年１０月２７日。デンバーでのワールドシリーズ第３戦 レッドソックスｖｓ．ロッキーズ
松坂ｖｓ．松井稼の対決を見ることができた。 ワールドシリーズは特に旅行者にとってチケット入手はもちろんのこと、出場チームが直前までわからず、そのため行き先が決められなかったりといろんな意味で観戦するのは難しいが、今回やっと私も長年の夢が実現し観戦。注目の日本人対決もあって自分にとって生涯忘れられない思い出の一つとなった。 当日は開幕前にスタジアムに行き、周辺を散策。チケットを譲ってくれというボードを掲げた人が多数おり、その多さにびっくり。そんな中、パブではビールを飲みながら会場を待つ人たちで賑わい、グッズショップでは記念品を買い求める客でいっぱい。私も松井稼のレプリカユニフォームを記念に購入した。テレビ取材で来ていた某局の若手アナウンサーも同じものを買っていた。２００８年はアストロズへ移籍の松井稼選手。プレミア必至か？ 時間は会場と時間となりスタジアムの中へ。入り口で記念品をもらい、席の方へ。目に飛び込んできたのは鮮やかな天然芝の緑。防御ネットがないのがとても観やすい。私のチケットは外野席だが試合前の練習はどこで観ても自由。私は内野席の最前列で、松坂・岡島選手等の練習を見学した。ワールドシリーズという大一番の一戦だからだろう選手、観客共々、スタジアム内はレギュラーシーズンとは違う、張り詰めた緊張感があった。いよいよ国歌演奏も終わり、プレイボール。左中間外野席。前から3列目。フィールドには近いが、日本の球場より広いここは、私の座席からホームまでの距離は遠く感じた。しかしこのワールドシリーズの雰囲気には満足。 試合はレッドソックスが大量リードという展開で進んだのでロッキーズファンのボルテージは下がり気味。結果、レッドソックスがそのまま逃げ切って隣のおじさんは意気消沈気味。私が日本から来て松井稼のファンだと言ったら、うれしそうな微笑みを浮かべていたのが印象的だった。 なおこの季節のデンバー、聞いていた通りとにかく寒い。特に夜は時間が経てば経つほど気温が下がり真冬。売店では冷たい飲み物より、ホットチョコレートのような温かい飲み物がよく売れていた。スタジアム内の飲食店は日本より安いと思っていたが、東京ドームより高め。おそらくここクアーズフィールドは他のスタジアムと比べても値段が高いのではないかと思う。
8/4ヤンキースタジアム
ついにその瞬間はやってきた。観衆総立ちで迎えられた第１打席、Aロッドの打ち上げた打球は５万人の大歓声に乗り、高い放物線を描いてレフトスタンドに落ちていった。ファンファーレが流れ、ビジョンには「５００」の文字、場内大爆発。ベースを一周するアレックス、ホームに立ちそれを迎えるジーター。スタジアム全体がひとつになるこの場に居合わせた幸福感に浸る。ほぼネット裏に近い三塁１階１０列目辺りの超特等席で、史上最年少の５００号ホームランを生で見られた幸運は、翌日まで続く。
8/5 前月驚異の活躍で月間MVPを獲得した松井。記念のメジャー通算１００号も見届けられるとは、何たる巡り会わせか。この日は一塁側１階、ヤンキースのダグアウトよりバックネット寄り、これも１０列目辺り。場内の観客も皆知っており、カーテンコールが起こる。ヘルメットをかざして応える松井。日本人として誇らしく、胸が熱くなる一瞬だった。 これ以上は望めない２試合の観戦とともに、その前日はマジソンスクエアガーデンにてPOLICEの再結成コンサートを堪能することができた。この公演の手配も含め、至近距離からの感動をくれたオールアメリカンチケットに、感謝。今年は４年振りのシアトルをよろしく！
先日、3/30 DODGERS VS. RED SOX にて申込させていただきました
お返事遅くなりましたがこのたびは大変お世話になりありがとうございました。
チケットも無事ホテルチェックイン時に受け取り、観戦してきました。
もともと日本では広島カープファンでして、今年からドジャースへ移りました黒田をオープン戦でもいいから
見る事ができればいいなと思い観戦しましたが、偶然にも先発がその黒田でしたので、座席位置、メジャーの
雰囲気含め大変満足させてもらいました。
次回は公式戦での登板を見に行きたいと考えておりますので、またその際はお世話になりたいと思います。
ぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
9/14～9/18サンフランシスコ5日間の旅に行きました
天候にも恵まれ、予定していたジャイアンツＶＳロッキーズ、アスレチックスＶＳホワイトソックスの3試合を観ることができました。
松井（稼）、バリー・ボンズ、井口と3選手も出場しいい旅でした。また、チケット購入の手配、ボールパークへの情報を聞いてもらったこと、ジャイアンツの見学ツアーの状況など事前に知り得たことなどが今回の成功に終わったことだと思っています。色々と感謝しています。次回アメリカへ行く際もオールアメリカン様にチケットをお願いし、ボールパークに足を向けようと考えています。ありがとうございました
NBAのレーカーズVSスーパーソニックスのチケット手配でお世話になりました
先日は本当にありがとうございました。初めてNBAの試合を観戦した私にとって、選手達のプレー、会場の雰囲気全てにすっかり圧倒されてしまいました。また機会があればあと一回は行ってみたいな…と思いつつ、あんないい席で見れるのはこれが最後かもしれないとも思ってしまいました。すっかり遅くなってしまいましたが、ひとまずお礼までにメールをさしあげました。本当にありがとうございました。
本日、チケットが届きました
この度は親切な対応に感謝しております。少し先かもしれませんが、また機会があると思いますのでその時はよろしくお願いします。
先日は時間のない中49's戦のチケットをとっていただきありがとうございました
チケットの方は連絡通りにホテルに着きました。アクセスもホテルの前からシャトルが出ていてスタジアム迄問題なく行く事ができました。確かに荷物チェックはきびしく、バックは持たずに手ぶらでサンドイッチと使い捨てカメラをポケットにいれて行って正解。おかげさまで中にスムーズに入る事もできました。大変いい席で見れて良かったです。満足です。次回行く事があったらまたお願いします。本当にありがとうございました。
無理な要求をしてしまい、申し訳ありませんでした
いろいろなリクエストに応じていただき、感謝しております。ありがとうございました。手配いただきましたチケットでの観戦を楽しみにしています。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
先日はお世話になりました
おかげさまで念願の野茂投手登板をすばらしい席で観戦することが出来ました。一度だけでいいから野茂投手の登板を生で見たいという夢が叶った今回の旅行でしたが、また行きたいという気持ちになりました。また、前日にはアドバイスしていただいたとおり、トップデッキからペレスの試合を観戦しました。スタンドの高さ、傾斜の強さに驚き、そして眺めの素晴らしさには本当に感動しました。 道順も詳しく教えていただいたおかげで、迷うことなくドジャースタジアムに行くことができました。どうもありがとうございました。またいつか見に行くことがありましたら、よろしくお願いいたします。
セリーヌディオンのチケット
お世話になります。
この度はセリーヌディオンのチケットをお手配いただき有難うございました。
お客様は帰国され、非常に満足されていました。
「良い席で、チケットの受け渡しも分かり易かった」と感謝をいただきました。
松井、ジオンビーにサインを貰うことも出来ました
今回の席はベンチ裏すぐの席とあって、選手を間近に見ることも出来、また松井、ジオンビーにサインを貰うことも出来ました。 子供二人も大変喜んでいました。 機会があれば、是非また行きたいと思います。